ジャニーズの人気俳優・生田斗真と女優の清野菜名との熱愛が発覚しました。

『週間女性』のスクープによると女優の清野菜名が生田斗真のマンションに出入りしており、お泊りデートが発覚したとのことです。

生年月日 1984年10月7日（30歳）
出生地 北海道室蘭市
出身地 北海道登別市
身長 175 cm
血液型 A型
学歴 明治大学卒業
職業 俳優、タレント

生田さんは歌が中心のアイドルではなく俳優を中心に仕事をしており、他のジャニーズのメンバーとは異種です。

ジャニーズジュニアの時代に周りがデビューしていく中で、自分はデビューできずにいました。１７歳のとき『劇団☆新感線』の舞台に出演したのがきっかけで俳優業に目覚め、CDデビューすることなくジャニーズジュニアを卒業しました。

清野菜名ってどんな人？

生年月日 1994年10月14日（20歳）
出身地 愛知県稲沢市
血液型 B型
学歴 日本芸術高等学園
職業 女優

ファッション雑誌『ピチレモン』の専属モデルとしてデビューした清野菜名さんは現在の若手女優の中で特に期待されています。

理由はそのルックスとは思いつかないようなスポーツウーマンで、高校時代はアクション部に在籍し、本格的に訓練を受けていたようです。ボクシングやアクロバットを学んだようですね。

また、２００９年には走り高跳びで１６０センチをクリアして陸上競技の全国大会にも出場しています。

女優としては２０１５年の映画『進撃の巨人（実写版）』への出演が決定しています。
役柄の発表はまだですが、９月１９日公開予定の映画後半部での出演が期待されます。アクションが得意な清野さんなので映画の中でも存分に魅了させてくれることでしょう。

生田斗真と清野菜名のなれそめは？

二人は今年１月のドラマ『ウロボロス～この愛こそ、正義。』で共演したのが始まりのようです。
ドラマの中では警官の先輩後輩役でした。

このドラマは格闘シーンをメインとしていて、生田さんは親友の小栗旬さんから紹介を受けたアクションスタジオに通い、トレーニングを積んだようです。

生田さんと清野さんのからむシーンも多くあり、元々アクションを学んでいた清野さんに生田さんが好意を持ったのかも知れません。

半年ほど前から交際がスタートしていたようなのでドラマのタイミングとも合いますね。

お泊りデート発覚！

『週刊女性』によりますと、

８月１８日の夜１０時過ぎ、生田さんが住む高級マンションに清野さんがタクシーで訪問。
清野さんはすぐには生田さんのマンションへ入らず、電話をしながら１本先の通りへと歩き、２～３分後に戻り周囲を気にしながらマンションのエントランスへと入っていきました。
エントランスでは慣れた様子で部屋番号を押してドアの向こうに消えていったとのことです。

その約１３時間後の翌日午前１１時過ぎに前日と同じ服装で清野さんがマンションから現れ、来たときと同じように周りを見回し、注意を払いながらその場を後にしたようです。

さらにその１時間後、生田さんが半ズボンにサンダルというラフな格好で現れました。

偶然なのか、白いTシャツに帽子とサングラスで清野さんとペアルックともとれたようです。

同日の午後５時半過ぎに再び同じ格好の生田さんがマンションから現れました。
タクシーに乗ろうとしたところを直撃し、「清野菜奈さんが以前から生田さんのマンションを訪れていますね。」という記者の質問に対し、生田さんは怪訝な顔つきになり、さらに「清野菜名さんと交際されていますよね」という質問に対しては「忙しいのですみません」との言葉を残してタクシーに乗り込んでしまったようです。

車内から記者に一度会釈をしてからその場を去ったとのことです。

それぞれの事務所は二人の交際についての問合せに回答をしていないようです。

二人の今後は？

現在、二人とも映画やドラマの撮影で多忙な日々を送っています。

生田さんは１０月公開予定の映画『グラスホッパー』の主演です。
清野さんは１１月から放送開始のTBS系金曜ドラマ『コウノドリ』に助産師として出演予定です。

なかなか二人の時間をつくるのも難しいでしょうし、生田さんはジャニーズということもあるため、やはり自宅デートになってしまうのでしょうね。

生田さんは以前テレビ番組で自身の結婚について「結婚したいです」とはっきり告げています。
３０歳になった現在「この年齢ではもうしていると思っていました」と願望は前からあったことを話しています。

理想のタイプは「明るい人、あとはやっぱりカワイイ人」さらに「家族を大事にしてくれて料理も上手かったらいいですよね」とのコメントしています。

年齢差が１０歳あり、清野さんは現在２０歳とまだ若く、仕事をバリバリやりたいときかも知れませんが、生田さんの結婚願望を思うと案外早くゴールインするかも知れませんね。